勃起せずに射精してしまう

完全に陰茎が勃起していないにも関わらず絶頂に達したり、精液だけが出てしまう方へアドバイス!勃起しないで射精してしまう原因は何か?勃起しないで射精してはいけないのか?について解説し、勃起不全でお悩みの解決方法をご紹介します。

不安を抱える男性

勃起後に射精が出来ないのは心理的原因による後遺症?

心理的原因による後遺症として射精障害もあります。人が子どもを成すには性行為を行い、膣内で射精を行う必要があります。
これができないということになるとそれは不妊症とされて治療が必要になるわけですが、しかしこういった「勃起後に射精ができない」という症状はさまざまなことが原因で発生しうるものです。
例えば前立腺ガンなどの危険度の高い病気では一つの症状として見られることがありますし、高血圧などの生活習慣病でもよく見受けられます。
ですがそういった病気が原因の場合は適切な診察で原因が特定できるため、さほど問題にはなりません。
それよりも問題になってくるのが、心理的原因による後遺症として射精障害が生じている場合です。
人の体と精神は非常に深いところで関係をしており、例えば過去にひどい交通事故に遭ったというような場合、その人は無意識に自動車を避けるようになります。
また暗い夜道で事件に巻き込まれたというような人は夜道を避けるようになり、何かを食べた時にひどい食中毒になったというような場合にはその原因となった食品を食べられなくなるといったようなこともあるでしょう。
勃起や射精といった性行為に関連する行動にも、こうした精神的原因が関与して障害をきたすというケースは少なくないのです。
このような心理的原因にはトラウマやPTSDなどと呼ばれることがありますが、これらの症状もそういった精神的症状とほぼ同一のものとみなして良いでしょう。
過去に女性関係でトラブルを起こした男性や、避妊に失敗して堕胎させざるを得なくなった人には特に見られる症状です。
こういった精神的なことが原因となっている場合、通常の病気のように薬で原因となっている病巣を直接除去することができないために根本的な治療は非常に難しく、長期的なアプローチが必要になることも少なくありません。
そのためもし勃起障害などの症状が見られ、肉体的な問題が無いとされた場合は精神方面の診察を受ける必要があるのです。